ホコ天1ホコ天2








2007年
秋葉原のホコ天は万世橋署は通報ベースでの出動が多く、逆に管轄外の署が点数稼ぎのために職質する姿を良く見かけた。

2008年1月〜2月
ホコ天の警備に波あり。常に制服組が巡回する姿も見られた。

2008年3月前半
ホコ天の警備が緩む、ここで問題を起こしそうなパフォーマを呼び込もうという動きがあったのかも。

2008年3月後半
春休みのためか警備は厳重

2008年4月
春休みが終わると警備が緩くなり、無法状態に拍車が掛かる。

2008年4月20日
暴走する歩行者天国を意識付けるために、テレビ局を使い自称グラビアアイドル22歳に露出撮影会を促す。結果グラビアアイドル逮捕とともに、歩行者天国が無法地帯という視聴者に印象付ける。

2008年4月27日
無法地帯となっている歩行者天国を秩序あるものとして立ち上がったパトロール隊をテレビ局に取材させる。ただしパトロール隊の後ろにテレビカメラのクルーが並ぶため、異常な空間となる。

次の展開としては、
パトロールの強化をすることで、この会社の知名度を上げていきます。狙いは電気街振興会のポジション。この地区の町内会を巻き込み、秋葉原の各イベントに参入し、建前として秋葉原の街を正常化そして活性化すると。

さっそく5月5日の読売新聞に「みんなのアキバに 地元有志がパトロール」という記事が掲載されました。周到に千代田区、万世橋署、地元町会、電気街の有志が実施と秋葉原タウンマネジメント会社の名前は隠され、世論としてよいものと思わせようとしています。現場では大きくプラカードに会社の名前がある。千代田区という印籠を片手に、ポジショニングを挙げています。読売新聞は文化部のオタク記者が移動してしまったため、秋葉原を知らない社会部が書いたらしい。インタビュー先の藤山哲人さんもアスキーにて、秋葉原を知らずに記事を書いているメディアに怒っている。

この結果として歩行者天国が浄化されたとしてしても、なくなった電気店やパーツ屋は戻ってこない。空きテナントはビル単位で売却し、再開発は電気街とは縁も所縁もないテナントの誘致へ。協力してくれた町内会にも邪魔なら立ち退きを迫る。特徴のない街では近隣の銀座や再開発中の上野と中身が変わらないどころか1平方キロにも満たないこの街では競争力はない。電気街でも趣味の街でもなくなった秋葉原は衰退に向かう。

得するのはテナントを誘致する企業と、そこで大量に消費される広告を請け負う代理店。

これまでの秋葉原の再開発、タウンマネジメントの方向性からはこの流れがこのままでは自然となります。
ポイントはパトロールした後の街を描いているのか?
利権が嫌いという「アキバをプロデュース」を書いた妹尾堅一郎さんですら、クロスフィールドに絡む利権から逃れることはできなかったし、次に流行のはロボットと恣意的な思考となっている。

<参考記事>
秋葉原のタウンマネジメントの集まりに行ってきた

<参考リンク>
アキバのホコ天 群がる「マスコミ」 過去最多(アキバBlog)
2008/04/27 秋葉原の歩行者天国のようす(秋葉原マップ)
マスゴミ、ネタ探し奔走のあまり回り見えずに一般人押しのける(アサガヲBlog)
4月27日の秋葉原ストリート事情(あなたが・・・好きです(はぁと))
赤い彗星「ウェルダン穂積」の勝手にシャアがれ「反逆のリアルシャア・アズナブル」

<参考ブログ>
夢幻回廊
週末日記ぶろぐ
cogito,ergo sum
うあぁな日記
jisei愚ログ
電網叢話絡繰公司(仮)