5月1日にオープンするメイドダーツバーLitllePSXに潜入しました。この日はオープン前最後の週末で、メイドさんたちがダーツの練習中でした。
LittlePSXは2月末まで駄菓子のあるメイドカフェとして営業してもので、場所も同じ。業態をカフェからバーに転換してダーツが楽しめるようになっています。お酒の棚は駄菓子の入っていた棚を再利用したものらしい。
土日祝の昼間はカフェ営業するものの、バーとしての色彩が強くチャージ500円、ドリンク450円〜、フード450円〜。ダーツの1プレイは100円になっている。ダーツでできるゲームはカウントアップ、301、クリケットの3種類。メイドさんたちはまだダーツに慣れていないので、開店すぐに勝負した方が勝つチャンスが多いかも。
以前、LittlePSXのダーツバー化について、中の人に聞いてみたところ、ダーツバーが飲食業界で熱く、また秋葉原のメイド業界にまだダーツを扱う店が少ないことを注目したいたように思える。確かにメイドさんのいないお店でのダーツは秋葉原界隈でも増えており、メイドさんのいるお店では、男装カフェ「チェックメイト」のウェイティングスペースにある程度。都内に広げてみても、大久保のメイドバーChloeや新宿のメイドキャバクラLeonなど数える程度しかない。
制服はこんな感じ。
<関連記事>
LittlePSX最終営業日、笑顔でバイバイ
<参考サイト>
メイドダーツバー&カフェ LittlePSX公式サイト
土日祝の昼間はカフェ営業するものの、バーとしての色彩が強くチャージ500円、ドリンク450円〜、フード450円〜。ダーツの1プレイは100円になっている。ダーツでできるゲームはカウントアップ、301、クリケットの3種類。メイドさんたちはまだダーツに慣れていないので、開店すぐに勝負した方が勝つチャンスが多いかも。
以前、LittlePSXのダーツバー化について、中の人に聞いてみたところ、ダーツバーが飲食業界で熱く、また秋葉原のメイド業界にまだダーツを扱う店が少ないことを注目したいたように思える。確かにメイドさんのいないお店でのダーツは秋葉原界隈でも増えており、メイドさんのいるお店では、男装カフェ「チェックメイト」のウェイティングスペースにある程度。都内に広げてみても、大久保のメイドバーChloeや新宿のメイドキャバクラLeonなど数える程度しかない。
制服はこんな感じ。
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