444cfd56.jpg サンスポに詳細。お店の解説はおかしな箇所あるけど。
中村容疑者は、警備会社を辞めたばかりだという。「秋葉原などのメード喫茶を物色して回った」と話していることから、被害女性には客として訪れた際に狙いをつけ、メード姿に欲情しきったあげく拉致を実行したようだ。
 犯罪目的でメイドカフェを回っていた、ということか・・・

 土地勘があれば、カフェディメンションの通りは歩道は暗くても、昭和通りという幹線で、上野警察署の車両は頻繁に通る。ちょっと上野側に歩けば、自転車のお巡りさんともすれ違い、リスクが高い。もちろん気付いた警察官はGJ。

 犯人の心理としては、流行っているメイドカフェ、メイドさんはかわいいし、メイドだけに従順だろう・・・とアキバにご帰宅。電気街で頻繁にフライヤーを配っているカフェディメンションの存在を知る。このメイドさん「萌え〜」と思いながら。そして場所が、あまり賑っている場所ではないから、できる・・・と。

 電気街でフライヤーを配布するメイドカフェはほかにショコラッテ、お宝市場、PSXなど。ショコラッテは目の前が地下鉄の出口、他は電気街の中にあり、人通りが多いのではないかと、判断。フライヤー配布していない店舗もだいたい電気街の中。駅から離れたこの場所ならやりやすい、できる・・・と。

 キリを使ったのは、警備員という仕事を通して、細くて持ち運びに便利と思ったのかもしれない。いわゆるオタクの犯行の場合は、加減がわからないので出刃包丁など大げさな凶器を用意することが多い。

 ディメンション自体、ゲームはなく食事を楽しむのがメインなので「萌え〜」系のメイドカフェではない(ただいイベントを除く)、だから常連とメイドさんとの関係もある程度離れて(ようはストイック)いて、常連が凶行におよぶ可能性は薄い。

 逆に、犯人像が明らかになったことで、今後二度とこういうDQNな犯罪が起きないようにするには、となると、お店が注意するには限界があり、秋葉原の街全体の問題となってくる。難しい問題・・・