16日から始まったBooVSBooイベント。うまいなあ、と思ったのは、サンドウィッチの味(当然おいしい)だけではなく、イベントの仕組みでした。

 1420円の価格設定は、くじ替わりの缶バッチがもらえるというオプションがあるものの、これまでのサンドウィッチの価格帯が高くてもローストビーフの980円なので、破格。それでいて、対抗戦としてローストポーク、照り焼きポークそれぞれメイドさんが分かれてチーム戦とし、期間中どちらに人気があるのか競い、その結果をリアルタイムで、店内で掲示することで、食べようという気持ちを強くさせてくれます。

 ファンからすると、お気に入りのメイドさんの缶バッチ欲しさにまずは頼んでみるでしょう。もしお気にのメイドさんのチームが負けていれば連続して通ったり、追加注文。缶バッチが貰えるから価格は二の次。さらに缶バッチを集めることで、さらなる○○○なサービスまである。うまくファンの心理を突いたイベントとなっています。

 この日、食べたのは、リード中のローストポークでした。負けている方を、と思ったら、ホールにいたメイドさんはローストチームの翠れんさんだったので。

 一方で、味に自信があるからできるキャンペーンとも言えます。メイドカフェではメニューよりもメイドさんの衣装で、今日は○○デー、制服だとか猫耳だとかゲームのコスプレイベントが多く実施されていました。電気街のカフェとしては後発だから、既存店とは違った差別化を模索しようと、という努力には敬服いたします。

<参考ブログ>
BACKSTAGE&DIMENSION お蔵入りのブタ一世を風靡する
メイドさん的Blog:Boo vs Boo & DIMENSIONだってさ。ぶーぶー。